奈良県の事故車・不動車の買取なら「JAPAN AUTO SPARE PARTS」へ
【年中無休・24時間対応】業者委託一切なし!自社独自の買取と取り扱い車種の限定で余分な経費を抑えた高価買取を実現!
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2023年04月01日
大阪府内にて、平成19年式 トヨタ クラウンアスリート...
2023年04月01日
奈良県内にて、平成19年式 ダイハツ ミラを買い取りい...
2023年03月24日
兵庫県内にて、平成22年式 HONDA ステップワゴン...
JAPAN AUTO SPARE PARTS(ジャパンオートスペアパーツ)では、どんな車両でも買取ります。
年中無休・24時間対応で業者委託一切なし!自社独自の買取のため高価買取を実現!また事故車や不動車など必要な車種だけを取り扱う事により余分な経費を抑え高価買取が可能です。
当店だからできる国内・海外の販売ネットワーク力と豊富な実績で、満足いただけるお買取り額をお客様にお届けします。
廃車・事故車・不動車のお悩みございませんか
車種名、年式、走行距離と車の状態をお聞きして、目安となる概算の買取り額をお伝えします。
迅速なお支払いも心がけ、その場で現金手渡しの対応が大変ご好評いただいております。
関西エリアは、無料出張査定。ご自宅ですべての手続きが完了できます。
余分なマージンのない当店の買取額を、ぜひ大手買取業者様のお見積もりと比べてみてください。
廃車買取に詳しい専門スタッフが24時間在籍しておりますので、買取のご依頼だけでなく面倒なお手続きについての質問などもお気軽にご相談ください。
事故車・不動車買取実績一覧
買取日 | エリア | 車種・買取金額 |
---|---|---|
1/6 | 奈良 | 平成19年 ダイハツミラ:11万km/16,693円 |
1/7 | 大阪 | 平成21年 スクラムバン:15万km/30,293円 |
1/7 | 滋賀 | 平成23年 ルークス:12万km/31,000円 |
1/9 | 京都 | 平成23年 スティングレー:6万km/63,846円 |
1/10 | 香川 | 平成29年 スティングレー:13万km/62,948円 |
1/12 | 奈良 | 平成16年 ダイハツタント:9800km/21,801円 |
1/12 | 大阪 | 平成16年 エブリイ:17万km/92,822円 |
1/12 | 奈良 | 平成22年 ホンダインサイト:10万km/18,060円 |
1/14 | 奈良 | 平成22年 ラクティス:9万km/64,650円 |
1/14 | 大阪 | キャリィトラック:6万km/19,680円 |
1/23 | 広島 | 平成21年 プジョー:7万7000km/32,950円 |
1/24 | 石川 | 平成19年 カローラフィールダー:8万5000km/62,290円 |
1/26 | 三重 | マークII :15万km/73,630円 |
1/29 | 奈良 | 平成23年 エブリィ:15万km/38,000円 |
2/2 | 大阪 | 平成22年 エブリィ:20万km/37,515円 |
2/3 | 三重 | 平成17年 フォレスター:17万km/69,910円 |
2/5 | 静岡 | 平成20年 ダイハツタント:9万km/106,590円 |
2/8 | 福井 | 平成21年 スクラムワゴン:19万km/27,596円 |
2/9 | 三重 | 平成20年 プリウス:20万km/90,190円 |
2/10 | 奈良 | 平成18年 ワゴンR:15万km/6,600円 |
2/11 | 愛知 | 平成17年 カローラフィールダー:15万km/98,680円 |
2/12 | 岐阜 | 平成22年 スティングレー:10万km/31,880円 |
2/13 | 愛知 | エブリイ:12万8000km/87,610円 |
2/20 | 徳島 | 平成24年 キャリイトラック:24万4000km/50.070円 |
2/22 | 奈良 | 平成18年 エスティマ:14万0508km/107,520円 |
2/25 | 広島 | 平成24年 ルークス:10万km/86,510円 |
2/26 | 石川 | 平成18年 アレックス:11万2586km/103,958円 |
2/26 | 大阪 | 平成14年 グランドハイエース:37万km/87,930円 |
2/27 | 広島 | 平成15年 キャリイトラック:9万km/16,950円 |
3/1 | 京都 | 平成14年 エルグランド:15万km/49,150円 |
3/6 | 兵庫 | 平成21年 プリウス:10万km/188,193円 |
3/6 | 兵庫 | 平成9年 カローラワゴン:10万km/164,310円 |
3/8 | 兵庫 | 平成24年 エブリイ:17万km/35,193円 |
3/9 | 大阪 | 平成13年 カローラランクス:99600km/88,102円 |
3/9; | 大阪 | 平成21年 ムーヴコンテ:11万8000km/65,630円 |
3/12 | 兵庫 | 平成18年 キャリィトラック:21万km/65,630円 |
3/15 | 香川 | 平成15年 キャリィトラック:20万km/58,180円 |
3/17 | 静岡 | 平成17年 キャリィトラック:8万km/64,780円 |
3/18 | 大阪 | 平成18年 エブリィ:23万km/69,419円 |
3/19 | 愛知 | 平成19年 フォレスター:9万5000km/133,810円 |
3/19 | 愛知 | 平成13年 ランサーセディア:8万5000km/33,020円 |
3/19 | 大阪 | 平成22年 プリウス:28万5000km/134,190円 |
3/22 | 大阪 | 平成13年 コロナプレミオ:15万km/73,540円 |
3/23 | 奈良 | 平成9年 キャリィバン:14万km/49,945円 |
3/23 | 大阪 | 平成13年 カローラスパシオ:6万km/49,640円 |
3/23 | 滋賀 | 平成20年 エブリイ:23万km/27,963円 |
3/23 | 大阪 | ストリーム:38,000円 |
3/25 | 滋賀 | 平成24年 プリウス:9万km/82,627円 |
3/26 | 大阪 | 平成17年 プリウス:13万km/53,110円 |
3/26 | 兵庫 | 平成16年 キャリィトラック:13万5000km/23,826円 |
3/26 | 兵庫 | 平成17年 フォレスター:8万2000km/72,110円 |
3/26 | 愛知 | 平成20年 プジョー:7万km/49,630円 |
3/31 | 大阪 | 平成17年 プリウス:16万5000km/66,310円 |
4/3 | 岡山 | 平成15年 アリオン:30万km/85,630円 |
4/7 | 大阪 | 平成23年 プジョー:10万km/83,843円 |
4/7 | 愛知 | 平成18年 ランサーセディアワゴン:10万2686km/77,380円 |
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事故車や不動車の処分に費用がかかると思って放置していませんか?
確かに、街の車屋で廃車処分する場合には、手数料として数万円支払うのが一般的です。
ですが、JAPAN AUTO SPARE PARTSでは手数料を一切いただきません。
事故車、不動車の高価買取が可能です。ぜひ一度ご相談下さい。
多くの場合、事故現状車が売れるワケないと考えますが、当社は独自の販路を持っているため、
事故で破損してしまった車でも買取可能です。
その理由を解説していきます。
日本では走行距離10万キロを超えている車や型落ち10年の車は買い替えのタイミングです。
ですが、海外の一部の国では20万キロ、30万キロ乗られることもあるのです。
よって、事故車でもある程度の修理をして自走できる場合は、頻繁に取引されます。
世界的に有名なトヨタ車は海外でも大人気で、需要とマッチすれば高価買取が期待できます。
事故で破損した車でも、解体することで部品ごとに販売することができます。
このような部品を専門に取り扱うショップもあり、意外に需要があります。
特に日本車の部品は、質が高いため海外では重宝されるのです。
前述した通り、事故車にも価値はあります。
ですが、適正な処理をしなければ、逆に処分に費用がかかってしまうことがあります。
ここからは、事故車処分の注意点について解説します。
破損しているまま売却するより、修理してから売却した方が高値で買い取ってもらえるのでは?と考える人も少なくないでしょう。
確かに、破損しているままの車より修理された車の方が、買取価格が高くなります。
ですが、事故車を修理費用や依頼する手間を考慮すると、当社にそのまま売却された方がお得です。
事故にあってしまったため、新車購入を検討する方もいると思います。
そのような場合、ディーラーに下取りを依頼するのが一般的です。
しかし、下取り対象は自走できる車のみなので、自走できない車の場合は廃車手続きやレッカー代、数万円の手数料がかかってしまうのです。
当社に買取でご依頼頂ければ、事故車のレッカー移動を無料手配致します。
廃車する場合、公的書類の準備が必要になり、廃車手続きにも費用が発生してしまいます。
事故車買取は手間もかからず、そのまま売却が可能です。
当社では手数料、廃車手続きを無料で対応致します。
ここからは不動車について見ていきましょう。
不動車は事故車とは違い、さまざまな理由で動かなくなってしまった車、法律上動かすことができない車を指します。
当社では、下記のような不動車であっても買取が可能です。
事故などにより、破損してしまって動かなくなった車は不動車として扱われます。
修理をしたとしても、大きく破損している場合は、車の整備不良の観点から公道での運転はできません。
また、「タイヤが少し曲がっているけれど走行は可能」「事故でハンドルが少し曲がったが、なんとか運転はできる」
このように、安全運転できない場合も不動車となります。
バッテリーが上がってしまっていたり、部品が劣化、破損してエンジンがかからない車も不動車として扱われます。
長年放置されていた車は公道で運転できなくなってしまいます。
物理的に動かせないのではなく、法律上走行できない車も不動車として扱われるのです。
不動車はなるべく早く処分することをおすすめします。
理由は余計な費用がかかってしまうからです。
また、放置しておくことでリセールバリューが日々低下してしまいます。
当社では、簡単にLINEにて無料査定サービスを実施しています。
下記の理由をご覧いただいたあと、すぐに査定依頼をすることが可能なので、ぜひご利用ください。
意外に知られていないのが不動車にも自動車税がかかってしまうこと。
車検が切れた後に「抹消手続き」をしなければ、税金が加算されてしまうのです。
毎年維持費がかかってしまうので注意しておきましょう。
自動車税は4月1日に所有している人に課せられますので、売却時期には注意しましょう。
普通自動車を廃車した場合は、月割りで自動車税の還付を受けることができます。
普通自動車の持ち主は年に1回、自動車税の納付をしています。
1度に1年分の納付をしますが、廃車した場合は、月割りで税金が戻ってくるのです。
月をまたいでしまうと、還付される税金が減ってしまうので、不動車は早めに処分する必要があります。
残念ながら、軽自動車税は月割りで請求されないため、月割りで還付されません。
また、車検が残っている場合、重量税や自賠責保険の還付を受けることもできます。
次の車検までの期間が残っているほど多く還付されるため、早急に抹消手続きを行いましょう。
不動車を処分する方法の最適解は当社のような「廃車買取業者」に依頼することです。
ここからは、その他の処分方法について解説します。
不動車でもディーラーに依頼することで買い取ってもらえる場合があります。
ですが、ほとんどの場合は値がつかず、むしろ処分に費用がかかってしまいます。
廃車手続きの代行をしてもらえることや納車と同時に廃車できるメリットはありますが、処分費用や手数料が発生するため、ディーラーへの依頼はおすすめしません。
業者にもよりますが、基本的に持ち込まなければ、不動車を解体をしてもらえません。
よって、自分でレッカーサービスを手配し、持ち込む必要があります。
また、処分にも費用がかかってしまいます。
手間や処分費用を考えるとおすすめできません。
不動車の効率よく処分する方法は「廃車買取業者」に依頼することです。
特に当社は、業者委託をしていないため、無駄な費用はかかりません。
また、独自の販売ネットワークを持っているため、他社様にて廃車費用がかかるといわれた車でも思わぬ高額査定がつく場合もあります。
不動車を処分する場合、費用をかけて処分するのではなく、買取してもらうようにしましょう。
当社では手数料、レッカー移動、廃車手続きを無料で対応致します。
「JAPAN AUTO SPARE PARTS」では、不動車や事故車の高価買取が可能です。
独自の販売ネットワークを使い、他店には真似できないサービスをご提供します。お気軽にお問い合わせくださいませ。
事業所 | JAPAN AUTO SPARE PARTS(ジャパン・オート・スペア・パーツ) |
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